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むし歯にならないためには
【だらだら食いをしない】
歯の表面が溶ける時間をなるべく少なくするために、だらだら食いは止めましょう。3食の間にだらだらとおやつを食べたりなど、「お口を汚す」回数をきちんと把握しましょう。
飲み物も「食べる」事と同じです。「のどが渇いたとき」には、お茶かお水。
ジュースなどを合間合間に飲むのはやめましょう。
【甘いものを摂り過ぎない】
むし歯菌の大好物は「ショ糖」です。
砂糖が多く含まれるものは、酸の産生を活発にさせます。同じ「甘いもの」でも、やはりショ糖の多いものの方がむし歯にはなりやすいのです。
【むし歯菌をなるべく減らす=歯を磨く】
歯みがきはコツがいります。
「磨いていたのにむし歯が出来た。」というのは、「磨けていなかった」場合が多いです。
むし歯の出来やすいところを把握してきちんと磨きましょう。当院では、ブラッシング指導も行っております。
【歯の質を強くする】
むし歯ができやすい・できにくいには、いろいろな要因があります。なかでは「歯の質」というのもひとつの要因です。
歯の質が強くなればいくらかは、むし歯が出来にくくなりますので、歯の質を強くする「フッ素」を塗ることによって、むし歯になりにくくなります。
しかし、同じ人が塗ることによって、なりにくくなる割合は、3割くらいといわれていますので、あまり、大きな期待はしないでください。
【よく噛む】
よく噛むことによって、唾液の分泌が盛んになります。
唾液には、「緩衝能」と言って、酸性になったお口の中を中性に戻す力があります。
よく噛んだ時に出てくる唾液は、じっとしている時に自然と出る唾液に比べると、約30倍から60倍も酸を中性にする力が強いと言われています。
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