レーザー治療で削らない・痛くない治療を

歯医者さんといえば、「キーン」という機械の音や「ガリガリ」と歯を削る振動を思い浮かべてしまいますよね。
ところが、レーザー治療ではそんなコワいイメージの音や振動はありません。
初期のむし歯なら、レーザー治療とフッ素で簡単に治せます。しかも治療時間はあっという間。もう終わったの?というくらいでむし歯が治せてしまうのです。
<歯科用レーザーについて>
●歯科用レーザーってなに?
●レーザー治療の6つのメリット
●当院で使用しているレーザー
歯科用レーザーってなに?
レーザーはレーザーメスとしてメスの代わりとして使われていますが、ほかにも切開の作用の他に殺菌、消毒、止血、鎮痛、消炎などの作用があります。
特に痛みに対してかなりの効果があげられる最新の治療法です。最近では歯科の治療にレーザーが広く利用されるようになりましたが、どこの歯科医院でも扱っているものではありません。
レーザーは、口の内および人体に対する安全性が十分に立証されております。
妊娠中の方、心臓ペースメーカーを使用している患者さんも安心して治療が受けられます。
レーザー治療の6つのメリット
・麻酔なしでもほとんど無痛
むし歯の治療では、どうしても歯の健康な部分も削らなくてはいけません。
しかし、レーザー治療ではむし歯になった部分だけを取り除くことができるので、健康な部分を多く残すことができ、痛みも少なくてすみます。
そのためレーザー治療ではほとんどの場合、麻酔をつかいません。痛い治療も、麻酔のふわふわした感じも苦手...という方にはぴったりの治療法なのです。
・削らずにむし歯が治せる
レーザーには、むし歯の進行を抑制する効果があり、さらにフッ素の吸収もよくしてくれます。そこで、むし歯の初期の段階であれば、レーザー治療とフッ素の塗布を行うだけで、歯を削らなくても簡単に完治できます。
また歯質を強化してくれるので、むし歯になりにくい強い歯をつくれることや、歯茎の黒ずみを抑えることができる、というメリットも。むし歯予防としても効果的です。

・歯の根の殺菌もできる
これまで、むし歯が歯の根っこまで進んでしまっている場合は、神経を抜いたり、抜歯したりしなければいけませんでした。
こういった症状でも根の殺菌も可能なレーザー治療であれば、神経を取らずに治せる場合があります。
治りづらい歯の痛みでお悩みの方も一度ご相談ください。
・出血のない抜歯が可能
レーザー治療では、切開と同時に止血と滅菌を行うことができます。
そこで、抜歯時や歯肉炎による歯茎からの出血の場合にはレーザー治療を用いることで、出血を抑えた治療ができます。出血が少ないので、お子さんも安心して治療を受けることができるというわけです。
他にも、口内炎やできものの除去や歯周病治療、知覚過敏(冷たいのもを飲んだときのあのしみる感じ)の治療にも効果的です。
当院で使用している歯科用レーザー
歯科用レーザー「Nd:YAG(エヌ・ディー・ヤグ)レーザー」は、もっともポピュラーな治療マシンです。数多くの臨床数が誇る治療機器なので、安心して無麻酔無痛治療を受けることができます。
㍻22年11月25日Er:YAG(エルビウムヤグ)レーザーを導入しました。レーザー装置では唯一、保健治療の対象として国に認可されています。
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